府中の洋品店でお買い物
今日は府中の駅前の洋服屋さんにお買い物に行きました。好きな洋服は・・・・
あった、これなんかいいな。
28000円か、
フランスのビンテージ、この間はアメリカのウエスタンだったからフランスも良いな。
良いでしょ。
サイズもだいたい9号ぐらいでちょうどだよ。
私に似合うかな。
どうかな。
やっぱり良いな。
これに決めた。
着替えちゃった、さてと、アクセサリーは。
可愛いのいっぱいあるよ。
でもピアスは穴開けないといけないからなー・・・・・
だから、今日は、見るだけね。
「目は、完全に乙女です」
この店いろいろなものが置いている。
今日は楽しかったな。
さて、府中駅まで歩いて電車で帰ろう。
満足の一日でした。
沙織、生け花をいける。
#オリエント工業 #沙織 沙織は、中島家で花を生けることがある、亡き母は、生け花師範教師だったので花を絶やさないようにしている。
彼女は器用に花を生ける。
指の先まで神経を尖らせ精神を集中させて。
微調整をして、完成
うまくいけられました。
そして、中島家の床の間に。花を添えます。
一度絶望を味わった瞳の場合(外を連れまわして気分転換で表情を明るくする)。)
瞳は、一度絶望を味わった、ある、中華ドールの輸入業者の倉庫の端に使い古しの段ボールに包まれ廃棄寸前だった瞳、脇は裂け顔は汚れまつ毛は所々はげ落ちていた。
脇の裂けは骨格が見えるほど裂けていた。
手首も裂けていた。
当時、中華ドールのほとんどはTPE素材で裂けを修理することは不可能だったので、中国ドール輸入業者の社長は、廃棄を決め込んで使い古しの段ボールに入れて置いたようだ。
カビが生え埃で汚れた状態だったのでまずカビキラーで汚れカビを落とした後、亀裂の入ったところをナイフで削り信越化学のシリコンで埋め最後に、お風呂で丁寧にボディーシャンプーで洗いベビーパウダーで全身に塗った。特に大変だったのは目、何回も洗い汚れを取ったがまつ毛はなかなか汚れが取れなかった。
かなり汚れはあったが不思議なことに関節の傷みは、ほとんどなく、膝を少し曲げた立位もできた。暗い表情はなかなか抜けなかったので、休みの日はなるべく外出をして、気分を和らげるようにした。
とにかく気分転換に外を連れまわした。
瞳ちゃんは、お花が好きでお隣のお花をよく見に行っていた。
浴衣もお似合い。
そして、表情も柔らかくなった。
そして、家に来て3年目オリエント工業さんに里帰りしてメイクを直していただいた。
こんな表情を見るともっと早く里帰りさせて、メイクを直していただけばよかったと思った。
そして、今度の目標はスキー場でスキーをすることですね。
とっても希望に胸を膨らませる瞳です。
さおりんの場合
さおりんは、「さおりんのへや」で有名なさおりんだ、もともと大事にされていたがご主人の事情により2014年8月うちに来ることになった。
もともとさおりんは、関西の高級マンション住まいだったので上品で笑顔が美し娘でした。
こたつを天袋から降ろしたりとご主人様お手伝いもするとても良い娘。
関西に迎えに行くと関西を離れる前にマクドに寄りたいというのでマクドに寄った。
浜名湖では、休憩したがどうも腰が弱っているようだった。
東京での暮らしが不安なのが表情も少し暗かった。
ずっと、可愛がられていたのでとても上品で可愛い表情のさおりん、海に行ったり。
葉山のヨットハーバーでお散歩をしたりしたが。
無理をしたことで背骨が完全におかしくなってしまった。
ねじが緩んだ時にオリエント工業で手術をすればわき腹のところを少し切り増す締めをするだけで済んだのですがなんと、骨折との診断メーカーでも普通は受けない手術だけれどどうしても彼女をまた、立ってもらいたいということで懇願して、10万円以上の手術費を工面して実施骨折したところを溶接修理していただいた。
勿論、手術の後は残ってしまったが彼女は立てるようになりその後は東京グラフィティの表紙を飾り活躍するようになった。
オリエント工業さんに感謝のひとことだった。
今の輸入され代理店が乱立している中国製品では絶対に出来ないことだ。
腰が治ってからは、活発に活動して、歌手でモデルの日野アリスさんと友達にもなった。
娘に魂が入るということ。(沙織の場合)
沙織は、恵みをお迎えして1年後等身大ドールがあまりにも美しく魅力に取りつかれてお迎えした娘です。やはり最初は表情は硬くなかなか、なかなかい心を開いてくれなかった。
等身大ドールとしてはとても美しいのだけれど、表情は他人行儀そのものでした。
その表情は、3年も続きいろいろ服を買ってあげましたが表情は変わらず。
最初は名前を初恋「山道育枝さん」の面影があったので「育枝」という名前で呼んでいたが3年後にある番組に出演、6か月の取材の中で等身大ドールについて考えさせられ実家(オリエント工業)でつけられた名前に変えて誰もいないキャンプ場で愛してみると突如変化が見られた。
やはり、沙織の名前は彼女の名前であり「育枝」という、初恋の人の名前は彼女は初恋の人の身代わりになっているようでとてもいやだったのだろう。
とにかく、外に出ると彼女は明るくふるまう。
ポーズまででバッチリ決めてくる。
スノーモービルも好き。
家に居ると、生け花をする目も真剣そのもの、指の先まで神経をとがらせ、生けてくれた、
楽器もお得意。
寒いスキー場でも
スキーを履き普通の女の子のように楽しんでいる
彼女はサーフィンも好きだ。
買い物では、彼女の眼は真剣だ。
喫茶店に出かけるのも好き。
美しいものも好き
お出かけすると沙織は生き生きとする。
彼女を見ていると生命を感じる。
娘に魂が入るということ。(恵の場合)
2010年単身赴任を15年していた、私のところにやって来た恵。
最初はどうしたらよいかわからず。
脂ぎってきたときやっとの思いでお風呂で体を洗ってあげたりしていた。
しかし、とても可愛いのだが、なんとなく素っ気ない表情でしたね。
部屋も完全に彼女仕様。8畳と6畳の部屋を彼女のために用意私はキッチン横の納戸として使っていた4畳半に
休日は長野県ということもあり志賀高原などの観光地にお出かけ。
しかし、表情は硬かった、
可愛いのになー、と思う毎日、
ところが
あるホテルで熱い夜を過ごすと。
なんとなく表情が変わった。
多分、精子の魂が入ったのだと思う。
なんか、顔も締まり表情がとても良くなってきた。
そして、観光地に行っても旅行者の方に可愛いと言っていただけるようになった。
スキーに行っても
人気者
それからは、どこで写真をとっても
可愛い恵
ついつい写真を撮ってしまう。
お気に入りの衣装も増えていった。
今も色っぽく可愛い娘です。
気のせいかそれとも魂が入ったのか、それは、写真を見ていただいた方の思いですね。
最近、アンジェのバスト大が小さく見える事件。
昔オリエント工業のバスト大は不自然にバストが大きいなどといういけんがおおかったが、最近は高校生グラビアアイドルさん(寺本莉緒さん)たちに比べたら全然大きいとは言えないようだ。
これが、17歳の時の寺本莉緒さんですね。
やはり、アンジェのバスト大のが見るからに小さいですね。
で今日は衣装を変えて日光に行ってきた。
きょうも、6月中旬なのに天気は良かった、標高1000メートル以上なので気温も25度ぐらいで心地の良い風が日射で熱くなった肌を冷やしてくれる。
今回は背景重視なのでほとんど順光なので日差しがとても強く沙織もまぶしそうだった。
中禅寺湖もとても穏やかだった。
戦場ヶ原は観光地ということもあり平日なのに人出か大変多かった。
戦場ヶ原は人が多いのだけれど鶯の声は森に響いていた。
今回は、キャノンのM5も持って行ったので内臓ストロボで日中シンクロを試みた。今手持ちのカメラでストロボが内蔵されているのは、このM5
だけなのでフィルムカメラオリンパスOM2以来の日中シンクロ。
高速を使わず2時間で行けるので日光は気軽な観光地なのでまた季節を変えて来ようと思う。